芦屋歴史の里/館内には、考古資料から農耕具、商業・交易関係品、漁具や宗教、芸能などの収集品約6000点が収蔵されています

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芦屋町は、遠賀川河口の港町として発展し、かつては「芦屋千軒、関千軒」と称され、山口県の下関とも肩を並べたほどの港町でした。また、古代にさかのぼると、縄文時代後期から古墳時代にかけての遺跡が点在しています。館内には、考古資料から農耕具、商業・交易関係品、漁具や宗教、芸能などの収集品約6000点が収蔵されています。

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