メンバー紹介
≪①店舗名 ②所在地 ③電話番号 ④営業時間 ⑤定休日 ⑥PR文章≫

かねやす



①かねやす芦屋店
②芦屋町山鹿1560
③093-223-1585
④割烹:11時30分~21時30分
レストラン:11時00分~20時00分
⑤火曜日

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⑥芦屋町の緑豊かな魚見公園に位置し、玄界灘の素晴らしい眺望もご馳走の一つです。 100名収容の大宴会場をはじめ、大小の個室で介するコース料理は和洋折衷の創作料理、3,000円(税別)よりお召し上がりいただけます。(要望によりテーブル椅子席も可能です) 1階レストランは車椅子の方でもはいれるバリアフリー。予約なしで気軽に入れます。 豊富なメニューも低価格で魚は生簀より調理、さらにコーヒー、サラダはサービスなのでお客様には大変好評です。

芦屋町観光協会



①芦屋町観光協会
②芦屋町大字芦屋1455-284
③093-221-1001
④9時~17時
⑤月曜日
⑥観光案内はもちろんのこと、様々な地域情報や旬の情報などをご紹介します。

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⑥観光案内はもちろんのこと、様々な地域情報や旬の情報などをご紹介します。 3月~6月、9月~11月は、観光レンタサイクル(貸自転車)を営業しているため、海辺のサイクリングや、町内外をサイクリングすることができます。7月、8月は芦屋海浜公園レジャープール”アクアシアン”がオープンし、プールと海水浴が両方楽しめます。

株式会社西日本シティ銀行



①株式会社西日本シティ銀行
②芦屋町緑ヶ岡1-95
③093-223-0481
④9時~15時
⑤土日祝日
⑥明るい笑顔と親身な対応で身近で気軽に相談できる銀行です。

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⑥明るい笑顔と親身な対応で身近で気軽に相談できる銀行です。 お客様の「お金に関する」ご相談・お悩みなど各専門スタッフがいつでもお気軽にご相談ください。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

芦屋釜の里



①芦屋釜の里
②芦屋町大字山鹿1558-3
③093-223-5881
④9時~17時
⑤月曜日(祝日の場合、翌平日)
⑥芦屋釜の里は、茶の湯釜の名器「芦屋釜」の復興を図るために設立された施設です。

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⑥芦屋釜の里は、茶の湯釜の名器「芦屋釜」の復興を図るために設立された施設です。 芦屋釜とは、室町時代を中心に芦屋で製作された鉄製の釜であり、国指定重要文化財の茶の湯釜9点のうち、8点までを芦屋釜が占めています。  四季の花木が彩る約3000坪の日本庭園内には、芦屋釜復興工房、資料館、2つの茶室などが点在しています。立礼席では、季節の貸と抹茶を楽しむことができます。 入園料:おとな 200円(団体100円)     こども 100円(団体 50円) 呈茶料:おとな 300円     小学生以下200円

国民宿舎マリンテラスあしや



①国民宿舎マリンテラスあしや
②芦屋町山鹿1588
③093-223-1081
④ホテル;7時~21時
レストラン;・11時30分~14時00分(LO;13時30分)
・18時00分~20:00分(LO;19時30分)
⑤-

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⑥響灘に面した高台に建つオーシャンビューの宿  展望浴場もあり、身体も心もゆったりとリラックスできます  (日帰り入浴も可能です)

岡湊神社



①岡湊神社
②芦屋町船頭町12-48
③093-223-0216
④9時~17時
⑤不定休

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⑥1,800年以上の歴史があり、開運・厄除けの神様を祀る神社。 真っ白な花を咲かせる「なんじゃもんじゃの杜」は、4月下旬から5月上旬が見ごろ。

きみしゃん本舗



①きみしゃん本舗
②芦屋町山鹿8-17
③093-223-3636
④不定
⑤不定休

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⑥元割烹民宿「加津浦」や九州初の岩盤浴「響」の元女将の手作り「きみしゃんいりこ」を製造しています。当時は朝食の逸品としてお客様に提供しており、現在では、芦屋町のスーパーはまゆう・マリンテラスあしや・観光協会などで「きみしゃんいりこ」を販売しております。 また、当時の一番人気だった芦屋特産「ひじき」を使用した芦屋味自慢コンクール最優秀賞受賞のひじき釜飯がレトルトで復刻いたしました。福子加権ふるさと名物承認にも厳選された元女将「きみしゃん」の女板前歴30年の手作りですのでぜひご賞味ください。